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個人ベース 個人の心象に基づき考察している意見のまとめ オカルトベース オカルト的事象に関連付けている意見のまとめ 記憶が2つの人ベース 記憶が2つの人の話を前提にした意見のまとめ
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薬売りとハイパーの関係
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共犯? 手紙を書いたのは九頭龍? 筆跡の違い ペコはビーチハウスの何処に潜んでいた? ペコは九頭龍の計画をいつどうやって知った? 小泉がゲームをやったのはいつ? 小泉殺害時の疑問 本当に小窓から出られたのか? 共犯? ペコが横入りして来たときに困惑した様子を見せてることからも九頭龍はペコには何も告げずに一人で全て行う気だったと思われる 裁判中のやり取りからも分かるように、そもそもペコを遠ざけていただろうし、話せば今回の件のように代わりに彼女が動くことも分かりきっていたはず →共犯と言うよりは勝手に殺っちゃった感じ? ペコが使ったトリックを考えると、九頭龍は証拠隠滅の方法をあまり考えていなかったように思える (返り血の対処法、ビーチハウスからの脱出法、グミの件など) やはり彼はどこかで思い留まりたかったんだろうか… 手紙を書いたのは九頭龍? 西園寺と小泉を呼び出したのはビーチハウス →夕方に女子達が海水浴をしようと言っていたのにビーチハウスに呼び出すメリットが無い。(現に日向と左右田が何時間も前にダイナーに来ており、犯行後あそこを通ったことはかなりの確率で目撃されてしまう) →女子会のことを知らなかった? →手紙で二人を呼び出したのは九頭龍? ペコも「計画は全て九頭龍が」と言っていたのでやっぱり九頭龍が手紙で二人を呼び出したか 筆跡の違い 九頭龍がゲームの特典を小泉に送り付けた時のメモと、小泉と西園寺を呼び出した手紙の筆跡は似てるとも似てないとも言えない微妙な感じ 女の子の字に見えるように努力した結果とか? ペコはビーチハウスの何処に潜んでいた? 九頭龍に気付かれずにビーチハウスに忍び込むなら彼より先にビーチハウスに来ている必要がある ビーチハウスで隠れられる場所 →クローゼットくらいか →サーフボードケースの中? つまりペコは九頭龍が西園寺を呼び出すより先にビーチハウスを訪れて、サーフボードケースの中に隠れていたことになるのか? ペコは九頭龍の計画をいつどうやって知った? 上記を踏まえるとペコは九頭龍の計画を全て知った上で先回りをしていたとしか考えられない(グミを用意してみたり、「死体でドアを塞がねばなりません」などの発言からも窺える) ペコは何故計画を知っていたのか? 事件の発生日の朝、ゲームのクリア特典を持った九頭龍との会話の後プール前にいる彼女に話し掛けて九頭龍の話をすると「ぶらついてみるかな」とその場を去った →恐らくこの時点では知らなくて、九頭龍のところに様子を見に行ってみた? →ここでなんらかのアクションがあった? 九頭龍の後を付いて回ってた? →九頭龍が小泉と西園寺に出した手紙を盗み見て計画を全て把握した? →手紙を出したのが九頭龍だとわかっていれば計画は大体察しが付いたとか? 小泉がゲームをやったのはいつ? 小泉は九頭龍から特典を受け取り、かつ狛枝に唆されてゲームをプレイした →日向が狛枝に朝食を持っていった後? 「用事がある」と言っていたのはゲームのこと? 朝、小泉と西園寺は一緒に居たがその後一度別れているようなので、 狛枝に朝食を持っていく →ゲームをするよう唆される →狛枝の朝食を日向に運ばせる →西園寺に捕まる →一度別れる →ゲームをプレイする →西園寺、罪木、澪田に声を掛けて集めようとした →手紙を発見、時間通りにビーチハウスへ ということになるだろうか 多分九頭龍が、小泉と西園寺が会う約束をしているのを聞いたのは小泉がゲームプレイ後に罪木、澪田に声を掛けて回る時。 小泉殺害時の疑問 九頭龍と小泉は話していて、かっとなった九頭龍が殴りかかろうとした。 にも関わらず小泉が殴られたのは"後頭部"である。 ペコが背後から狙った? →九頭龍からバットを奪い取ったのなら正面でないとおかしい 九頭龍の殺意に気付いて逃げようとした? →背後から殴られたのなら前のめりに倒れないとおかしい。遺体を見る限り後ろに倒れたようなので逃げようとしたとも考えにくい。 恐怖でへたりこんでしまっていた? →座っている状態ならばまだ後ろに倒れたとしてもおかしくはない。 本当に小窓から出られたのか? 日向が終里を肩車して届くくらいの高さなのであの小窓まで恐らく3mはある。 竹刀の鍔に足を掛けて登ったとしても腕を伸ばしてようやく窓に手が届くくらいなのでは? →腕力が凄かったとか? 逆に、降りる時も彼女は3mから飛び降りたことになる。 いくら下が草地とはいえ、水着というほぼ全裸に近い格好で飛び降りたら無傷とはいかないと思うのだが…
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公式用語 くろねこトゥーン 【くろねこ・とぅーん】 2007年10月31日のハロウィーンにのみ作れたキャラクター。 今後も毎年10月31日のハロウィーンにのみ作れると思われる。 猫のトゥーンを作成し、初めてスピードチャットが使えるようになったとき(「何かしゃべってごらん」と言われたとき)に、「くろねこトゥーン」と話す事で色が黒くなる。 一つ前のページにもどる
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キャラクター考察 (現在対応していません。後で書きます)
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飽きるまで時間がある時にでも日々更新。 2013.02.21記 最終更新が2010年なので今となってはかなり古い内容です。 《月の書》 《強制脱出装置》 《奈落の落とし穴》 《次元幽閉》 《スクリーン・オブ・レッド》 《ライトロード・バリア》 未定 《月の書》 † 速攻魔法 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、裏側守備表示にする。 究極の汎用妨害カード。 シンクロの妨害、永続効果の一時的封じから即死コンボのストップまで幅広く使用可能。 このカード単体ではアドバンテージにならないけれど、相手がアドバンテージを消費するようなカードに使用したり、 手札に裏にしたモンスターを倒せるようなカードがあれば1:1交換(相手がシンクロモンスター等ならそれ以上)になる。 また、特に『裏側守備表示』にすることとシナジーがあるカードをデッキに入れているなら、上記の汎用性もあり3枚積みが余裕。 ちなみに、この類の妨害カードの中で数少ない『速攻魔法』なのも小さな利点。 《強制脱出装置》 † 通常罠 フィールド上に存在するモンスター1体を持ち主の手札に戻す。 安定した(・∀・)カエレ!系カード。 普通は1:0(テンポ1)交換にしかならないけれど、シンクロ相手に使えばその素材分だけアドバンテージに繋がる為得なのは最早常識。 シンクロモンスターを主軸にしたデッキ相手では、デュエル中の大半の場面でフリーチェーンでアドバンテージを取れる分、 召喚・シンクロ召喚時に効果が発動するモンスター相手には微妙に無力なのが悲しいところ。 特に、昨今は《氷結界の龍 トリシューラ》が存在していたり、長い事使われている『帝』がいるので結構厳しい。 《奈落の落とし穴》 † 通常罠 相手が攻撃力1500以上のモンスターを 召喚・反転召喚・特殊召喚した時に発動する事ができる。 その攻撃力1500以上のモンスターを破壊しゲームから除外する。 落とし穴シリーズで最高の汎用性を持つカード。 《落とし穴》と違い特殊召喚に対応しているのも大きいけれど、なによりも『除外』であることが非常に強い。 最近使われるデッキでは、大半が攻撃力1500以上かつ除外される事でデュエル中ずっと響くようなモンスターが存在している為、 それらのモンスター相手に発動できればそれだけで多少はデュエルの流れを掴めると言える。 (最近では、【ガジェット】相手でさえ使用機会には事欠かない) ちなみに、《月の書》や《強制脱出装置》等と異なり、何も考えず取り敢えず出てきたモンスターに使用しても (効果の程は落ちるとはいえ)それなりに相手に損害を与えられる為、初心者にもお勧めのカードだったりする。 《次元幽閉》 † 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 その攻撃モンスター1体をゲームから除外する。 現在はそもそも『攻撃反応罠(笑)』な時代なのが惜しい。 しかし、それでも破壊を介さない1:1交換除去な上に相手を除外するので、発動できれば強いのは確か。 現状、カードの性能としては《スターライト・ロード》の登場で弱体化した《聖なるバリア-ミラーフォース-》よりも、 『除外』まで出来るこのカードの方が上であろう。(尤も、ミラーフォースは今も昔も『存在が大きい』のは変わらないが) なにより《ミラーフォース》と異なり1枚使用した後『2枚目があるかも』と思われるのと 『これ以降は安全』と思われることの差は非常に大きいので、1枚積みでも十分に機能する。 『ミラフォの存在の大きさ』は相手に見えるところに無いからこそのものであることを気にとめておくと、このカードが強く見える。かも。 《スクリーン・オブ・レッド》 † 永続罠 このカードがフィールド上に存在する限り、相手モンスターは攻撃宣言する事ができない。 このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ時に1000ライフポイントを払う。 この時に1000ライフポイントを払えない場合、このカードを破壊する。 フィールド上に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が表側表示で存在する場合、 このカードを破壊し、自分の墓地に存在するレベル1のチューナー1体を選択して特殊召喚する事ができる。 (テキスト未確定) ロック系カードでも、完全に攻撃をシャットアウトするのは中々。 《境界線》はデメリットが一切無い分デッキ構築を限定するほど条件が厳しいし、《護封剣》はターン縛りがある。 同じような、実質完全にシャットダウン出来るカードである《光の護封壁》との差異は 《護封壁》がライフを払うのは1度なのに対し、こちらは小分けにして払う 機械族辺りのワンキル超火力にも対応 おまけ効果付き の3点。 1つ目の差異に関しては、カウンター罠を多用して長期に渡り残すと徐々にこのカードの方がきつくなる。 (具体的には、たいていの場合は3~4ターン辺りから護封壁の方が軽くなる) ただ、逆に数ターン……特に使い捨て感覚なら、F・G・Dの攻撃すらも止めつつ ライフコストも次の自分のターン中に処理しきれば一切発生しない。 ライフコスト系が多いとこのカードとの相性も良い《非常食》も良いかもしれない。 が、継続コスト系カードの基本と違って任意で自壊させられないので、プレイングでカバーする必要はあり。 2つ目の差異である超火力への対応力は、恐らく『場に残る威嚇』辺りのポジションだと思う。 《ミラフォ》みたいに攻撃宣言に影響されない、発動自体はフリーチェーンでかつ効果も常時適用なので、 《大寒波》からの攻撃や古代の機械系のリミ解・巨大化も普通に止められる。(……まぁ、《寒波》だと大抵除去モンスも並ぶけど。) 3つ目はまぁおまけのような効果だけど、任意で自壊させられないこのカードを自壊させられるから中々に有用ではある。 同時に出たカードの情報とアニメの展開的に、元キンがこのカードから《アタック・ゲイナー》を呼んで 《クリエイト・リゾネーター》辺りとシンクロして《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を出す未来が見える。 《ライトロード・バリア/Lightsworn Barrier》 † 永続罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「ライトロード」 と名のついたモンスターが攻撃対象になった時、 自分のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る事で 相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 ライトロードに実質的に戦闘耐性を付加する永続罠。 アドバンテージ的には確保できるとは言い難いけど、普通のテーマデッキ的基準で言えば十二分に強いし、 これが余裕で不採用な辺りからもライロのテーマとしての強さが分かる。 まぁ、採用されない理由としては、一般的に言われる『速さの方が大事』ってのもあるけど、 wikiに載ってる通り《大寒波》《お触れ》辺りと共存できない・《オネスト》《ミラフォ》優先ってが大きいかも。 ただ、実は上で書いたカード……《お触れ》《寒波》《オネスト》《ミラフォ》は、全て制限・準制限カードだという事。 只でさえライロは情報アドを酷く失っていくのに、制限カード級が落ちたとなれば相手はそれはもう安全に攻めてくる。 立ってるライロが狙われてはいけない時で、尚かつ《オネスト》《ミラフォ》辺りをを握っていないっていうのは 正直状況の是非云々以前にプレイングの問題な気もするけど、控えで無制限が多少あると遅くなっても安全にはなりそう。 それでも比較対象に《次元幽閉》辺りが来て、競争率は高い。 ライロサポートとしてはどっかの角笛もどきなんかより余程強いんだし、個人的には可能性には大いに期待だけど、はてさて。 ……初回からなんの考察も出来て無くて価値の再確認しかできなかったけど大丈夫かこの考察ページ…… .
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レギ・ガバウィ・ロマトゥル 思想はともかく開発ノウハウ的に何がどうなって燐使の開発に至ったのかがイマイチ分からんな。まともな手段でグラセスタ兵や隷士を強化する計画が元々あって、たまたま燐使の原型みたいなのができて閃いた感じかな? - 名無しさん (2019-12-01 08 43 17) たしかに聖職者が生み出すには技術的にも思想的にもちょっと違和感ありますね。アークパリスの設定を考えても元々習得していたであろう神聖魔術は方向性全く違いそうですし。これが元錬金術士とか創造体や不死者の研究者とかならまあ何となく分かるんですけど。大封鎖地に燐使に似た特性を持つ魔物とかいて、そこから思いついたとか? - 管理人 (2020-09-27 19 36 34) パッと思いついたのはサマラ時代にドワーフがやってたあれこれの中に似たようなものがあったとかか?何かしら残っていれば回収は不可能ではないだろうし - 名無しさん (2020-09-27 21 59 22) 種族的な改造技術は光陣営(天使軍独自?)の輪廻の祷があるから、そのあたりから得た発想なのかも? - 名無しさん (2020-09-28 13 37 46)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長147mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19412 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年9月18日発売 スペシャルキット ●全長147mm ●全幅90mm ●Item No:94620 ●本体価格1,100円 ●2007年10月27日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールは、後にTZシャーシのフルカウルシリーズ共通となる新型のワイドトレッドホイール(蛍光グリーン)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 【漫画、アニメでの活躍】 大破したビクトリーマグナムに替わり無印後半(原作では終盤)~WGP前半を駆けた3代目マグナム。 アニメと原作で登場エピソードがかなり異なるが、ある意味すごいのは原作である。 なんと原作では、豪が大破したVマグナムの破片をZMCパテで(烈の手を借りながらではあるが)自力でつなぎ合わせて成型したのである。 殆どフルスクラッチ・・・ あのどん詰まりの状況であそこまで工作してしまう(カラーリングまでしてあるw)とは、土屋博士が持たせたリュックはどれだけ4次元ポケットなのかと言いたいwww そして星馬兄弟はどれだけ工作技術が高いのかwwwww 大神研究所内だったのだから、近くに工作機械があってそれを借りて作った、とかにすればまだ無理がなかったと思うんだ・・・ ボディは作り直したが、シャーシはVマグナムのものをそのまま使っているのでS1のはずだが、途中でシレッとTZになっているw 原作では登場当初、超空力マシンと言うことになっていたが、アニメと違い相変わらずダウンフォースは効いていないらしく、アストロレンジャーズのブレッドにその点を指摘されている。 最後はロッソストラーダ戦にて大きく破損するも、ヴィクトリーズの中では比較的ダメージが小さかったため、ビートマグナムに進化することとなる。 レツゴコンビニコミック第2弾の書き下ろし漫画・ロデオソニック編にもカルロの回想の中でちょろっと登場。 アニメ版では、レイスティンガーに破壊されたマグナムの破片を元に自動成型機で再生させる為、豪がシミュレーターで細かいセッティングをしていたが、その最中に大神研究所からカイが操るコンピューターウィルスが襲来、それが原因でデータは破壊されてしまうが、ウィルスの破壊行為のためにVマグナムのデータが破壊直前に変化、サイクロンマグナムの原型となる。 どうでもいいが、このあと豪が起した絵がひどいもので、あの絵からこれだけまともなデザインに直したJ(と取り込んだコンピュータ)は凄い。マジ天才。 この際ボディに合わせてシャーシもオリジナルで新造しているが、ボディキャッチだけは無傷だったVマグナムの物を使用している。 こちらではスーパーダウンフォースマシンと言うことになっているが、当初は加速に時間が掛かる上に空力的負荷にボディが耐えられず破損するなど、欠点が多々あった。 後に、それらの欠点はJや土屋博士の協力で克服することになる。 こちらでも原作と同じく、WGP編ロッソストラーダ戦にて最期を迎える。 ただし若干エピソードが異なり、破損したヴィクトリーズのマシンを一番ダメージの少なかったサイクロンマグナムに集約、結果的にそのごちゃまぜが功を奏しマグナムはすさまじいスピードを発揮するが、その負荷に耐えられずゴール直後に破損。 そのため、その時のデータをもとにビートマグナムを開発する。 なおこの時「サイクロン・トライ・コブラ・エボリューション・ハリケーン・マグナム」といかにも全機合体らしい長い名前で呼んだがソニック以外は内部部品を移植したので見た目は殆どウイングが違うだけだったりする。 なお各パーツが小さめな上に数が少なく描き辛いのか、作画崩壊してるシーンが非常に多い。特に無印。 Return Racers第3・4話にも登場。 ボディ形状がキット基準になり、フロントカウル根元の支柱が追加されたりリヤウィングの取り付け方が変更されるなど、かつての原作版と差異がある。 またアニメの影響なのか、フロントカウル根元の支柱は黒ではなく白になっている。 リヤウィングの根元も、取り付け方式こそキット基準になったが、蛇腹状のディティールが加えられている(一応実際のキットでもうっすらモールドされている)。 4話ではハリケーンソニックと共にビークスティンガー Gに大破させられ、烈と豪の「なりふり構ってられないな」という決意と共に2代は合体、両方の性能を併せ持つ高性能ハイブリットマシンとしてビークスティンガーに挑んだ。 2018年末に公開された「TAXi ダイヤモンド・ミッション」とのコラボレーションイラストにも描かれた。 また、96年ごろコロコロに連載されていた某商品とのタイアップ漫画「超念写探偵団 霊怪念写!イッパツくん」にパロディマシンである「イッパツサイクロン」なるものが登場していた。 但し元がUFOのためまん丸いドーム型で、四輪車であることとリヤウイング以外は似ても似つかなかった。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19412cyclone_magnum/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19412 サイクロンマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94620cyclone_spkit/index.htm 【備考】 本キットに限らずSTZマシンに付属するホイールはワイドトレッドの物が多い。 ウイング取り付け穴の幅は当時主流の2規格(セイバー等の幅広穴と、アバンテやVマグナム等の幅狭穴)のどちらとも異なる独特のもの。 この仕様のため、当時流行のハイマウントローラー等をこのボディに装着する際は、セイバーやVマグナムなどのように「まずステーにアタッチメントパーツをネジ止めした後、それをボディに簡単差し込み装着」とはいかず、ハイマウントパーツ装着のために自分でボディに穴あけをする必要があった(穴あけガイドが成型されているのでピンバイスさえあれば加工は簡単。穴あけガイドの幅はVマグウイングと同じ「12mm」の規格に準じている)。 ちなみにこの仕様のおかげでアニメやReturn Racers!作中のようにハリケーンソニックのウイングを移植するのは割とラクだったりする(ジョイントの規格が合うため)。 コロコロコミックの応募者全員サービスで、ゴールドメッキボディが販売された。 ゴールドメッキボディは、てれびくん 5月号・6月号(1997年?)連動企画TRFビクトリーズ5台マシンプレゼント 各10名にて配布されたこともある。 サイクロンマグナム ミニ四駆BOOKでは、応募券をはがきに張って送ると抽選でサイクロンマグナムのシルバーメッキボディが当たるキャンペーンが実施された。シルバーメッキボディは限定GUPでも販売され、後述の江戸和土仕様のキットでも採用されている。 また、てれびくんの読プレでブルーメッキボディも抽選で配布された・・・というかサイクロンマグナムのブルーメッキボディはいろんなところで流用されている。 何故かハリケーンソニック ミニ四駆BOOKのプレゼントキャンペーンでも配布され(なんでハリケーンソニックのメッキボディじゃなかったんだろう・・・)、2003年ごろにはシャーシも特別カラーになったリミテッドスペシャルでも採用されている。 さらには、久々に復活した2012年のジャパンカップでキャンペーンの一環として、一部会場で「模型店へ行こう! キャンペーン」の引換券2枚と交換でブルーメッキのボディがもらえた。 ちなみにブルーメッキは2次ブーム時のがガンブラスターXTO等と同じ水色メッキで2012ジャパンカップの時のは純粋にブルーメッキと言える色合いになっている。 正直ココまであちこちで配られたり販売されたらメッキボディと言えどありがたみや希少感は全くない・・・ 限定GUPでブラックメッキボディ、モデラーズギャラリーで幻のカラー、レッドメッキボディなども販売されていた。 大会配布物のグリーンクリアは事前告知もあった為、そこそこ出回ったようだが かなり脆い材質で作られているようで、レースに使ってはいけない完全観賞用モデルがある (実際にランナーの入っている袋の中にレースに使わないよう注意書きが入っている)。 某キャンペーンで黒成型のボディが配布されたこともある。 その他、モデラーズギャラリーの販売品や大会の景品として多数の別色成型ボディやメッキボディがあったようである。 また、ハリケーンソニックのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 殆ど知られていないレアキットとして、江戸和土(エドワード)仕様がある。 ボディをシルバーメッキに変更し、専用のステッカー(と言ってもウィング用の一枚だけw)を付けた特別仕様。 また コロコロ アニキ第1号 の次号予告では第2号の付録としてメッキボディが予告されていたが、第1号に掲載されていたのはサイクロンマグナム プレミアムのシルエットだったものの結局シューティングスターMSとなった。 巷で根強い人気があるとか無いとか。 何せ歴代売上4位である(1位~3位がアバンテ、Vマグナム、ネオトライダガー ZMC、5位はビークスパイダー。2012年発売のミニ四駆書籍より) さらに、2018年のサイクロンマグナム ブルーメタリック Ver.の企画では本車がフルカウルミニ四駆で最多の販売台数を誇るマシンとして紹介されている。 2012年以降にVマグナムとネオトライダガーの販売台数を抜き去ったのだろうか…? 2022/10/14にYouYubeで配信された【ファンが選ぶ!ミニ四駆全マシンの人気ランキング!】にて「販売数約354万台(歴代3位)(*1)」として紹介されており、この企画がタミヤ全面協力であることを考えるとこれが現在の正しいランキングであると思われる。 2019年にツイッターで行われたミニ四駆総選挙ではダッシュ1号・皇帝と並んで同率2位を獲得した。 シャーシをARに変更したサイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ)がある。 スーパーアバンテ イフリートやサンダーショット エクスカリバーなどと同じくアミューズメント限定版も2013年の12月に登場した。 そのバージョン2も登場。 また2019年11月には、フルカウルミニ四駆 25周年を記念してメモリアルキットのサイクロンマグナム メモリアル(TZ-X) フルカウルミニ四駆25周年記念も登場。 タミヤから1/12RCカー「クイックレーサー」としてラジコン版が発売されていた。 2020年リリースのスマホゲーム「ミニ四駆 超速グランプリ」では2代目アプリアイコンを務める。 また2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 また、サイクロンマグナム型のキャラトミカ収納ケースも存在したようである。 上記の通り、原作漫画においては破壊されたVマグナムをフルスクラッチして出来上がったCマグナムだが、 これを実際に再現するやるとこうなるそうだ
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概要 汎用攻撃忍法 【刃馬】 【眩撃】 【這剣】 【石切】 【形無】 【徹釘】 【巡矢】 【槍飛沫】 【雷電】 【災音】 【機械兵団】 【崩落】 汎用サポート忍法 【蛍群】 【喘縄】 【紐斬】 【慢心】 【鎧戸】 【隠針】 【助太刀】 【落潮】 【呪戒】 汎用装備忍法 【道珠】 【紅衣】 【凶剣】 概要 改定版に準拠した考察を書いていきます。改定前に関しては触れないことをご了承ください。 忍法考察 汎用攻撃忍法 【刃馬】 相手の回避判定にプラス2修正がつくが、その代わり2点ダメージを与えられる忍法。 プラス修正があったとしても相手が避けられない状況、例えば、相手が逆凪しているときなどで有効活用できる。 また、単純に相手の回避判定に【誘導:水中】や【陽炎】でマイナス修正をかけて プラスマイナスゼロの状態に持って行ってしまうのも良い。 【眩撃】 回避判定にマイナス2修正をつける代わりに、間合0、コスト3と忍法自体の性能が低い。 上記の【刃馬】のデメリットであるプラス修正を誤魔化す手段はシノビガミには多いが、 こちらのデメリットであるコストや間合を誤魔化す忍法は少なく、使いづらい。 また、【眩撃】+【大詰】なんてことをするぐらいなら、 【接近戦攻撃】+【陽炎】の方がコスト的にも指定特技的にも便利。 間合のデメリットが気にならない【影法師】型で奇跡的にコストが余っているなら有効活用できるかもしれない。 【這剣】 当たれば相手の回避判定にその戦闘中マイナス1修正をかけられる忍法(最大マイナス3まで累積可)。 永続的なデバフは単純に強く、忍法自体の性能も悪くないので、使いやすい。 【風饗】などの複数回攻撃を可能にする忍法や【影分身】などの間合を補ってくれる忍法と相性が良いだろう。 【石切】 コストなしの接近戦ダメージ2点は性能としては申し分ないが、 それ以上に自分が一番低いプロットにいなければ使用できないのが厳しい(自分と同値のPCがいてもダメ)。 ただ、妖魔忍法の【狂骨】とすこぶる相性が良く、退魔編では結構活躍できる。 大体の場合、プロット1を選択していれば自分が一番低いプロットになれるが、 不安なら【無拍子】を修得しておくとよいだろう。 【形無】 【密勁】や【執行】よりコストが1点上がった代わりに、 好きな特技を指定特技に選べるようになった忍法。 ただ、好きな特技といってもあんまりにも自分が修得している特技から遠い特技を選んでしまうと 命中判定を成功できなくなるので、ある程度は自分が修得している特技に近い特技で攻撃することになる。 なので、特技の取り方を工夫したり、【電脳】などで特技を増やしておくとよいだろう。 上手くいけば、目標値10や11で相手に回避判定を振らせることができ、とても強い。 【徹釘】 好きな分野をつぶせる攻撃忍法。 間合0、コスト3と使いづらいが、その分辺りさえすれば相手を機能不全にできる。 しかし、所詮は生命力の減少でしかないので、兵糧丸や【不死身】などで簡単に対処されてしまうのが玉にきず。 【魔薬】で兵糧丸を封じるか、割り切って何度も【徹釘】を当てれるような構成にするといいだろう。 【巡矢】 攻撃するたびにダメージが上がっていく忍法(最大4点)。 コスト1、間合2と優秀なうえ、【連撃】などと合わせるとお手軽に高火力が出せる。 ただ、初回使用時はダメージが0点だったり、複数人を相手取ったときにうまく機能しなかったりと そこそこに欠点があるので、火力を上げれる【痛打】や別の複数対象を取れる忍法を修得してサポートしたい。 また、コスト1はあるので、【連撃】などと合わせる場合、コストを増やしたりしてやらないと十全には活用しづらい。 【巡矢】のコストを下げれる【爪紅】や 使う回数が多いサポート忍法のコストを減らせる【忍法回路】を修得するのがおすすめ。 ちなみに、改訂版では0点ダメージは攻撃が当たってない判定になるので、初回に限り【風饗】が発動できない。 気を付けよう。 【槍飛沫】 自分が受けたダメージの分だけ回避判定にマイナス修正を付ける忍法(最大マイナス3)。 能動的に生命力を減らす構築(【背水】や【忍道】など)とは当然相性が良いが、 生命力を3点減らすだけで【一角】と同じマイナス修正を得られるので、普通に使っても十分に強い。 【雷電】 「マヒ」が結構強いうえ、間合も3と優秀な王道で強い系の忍法。 【陽炎】とかで避けづらくするだけでかなりうざったい。 従者を使っての複数回攻撃で「マヒ」を累積させていくのもアリ。 【災音】 妖魔武器を砕けば脅威の三点ダメージを叩き出せる忍法。 通常であれば、妖魔武器は獲得しづらい貴重なものなので、なかなかにリソースを補充しづらいが、 【夜駕籠】や【妖魔工学】ならお手軽に妖魔武器を獲得できる。 【夜駕籠】型の余った枠に入れて、出来ることの幅を広げたり、 【妖魔工学】と合わせて回数制限付きでダメージを上げられる忍法として使うとそこそこ便利。 【機械兵団】 一度この忍法の命中判定に成功した相手に対してはその後命中判定が自動成功になる忍法。 命中判定を多く行いがちな【連撃】+【巨門】型や、 命中判定が成功しづらい従者に【教導】する忍法としても優秀。 【完全成功】同様、逆凪中でも発動できるので、高プロットに行く型やダイス運が悪い人も是非。 【崩落】 【金棒】の集団戦版。 秘伝忍法で間合も短くコストも若干重い【金棒】とは違い、汎用で間合2、コスト1であり、絶対防御を突破できる点が、かなり強い。 ただ、この忍法だけだとたとえ攻撃が当たってファンブルエリアに相手を送っても追撃する手段がないので、 【式神】などの別の攻撃忍法で再度攻撃できるようにする忍法を修得しておくとよいだろう。 汎用サポート忍法 【蛍群】 判定に成功すれば間合内の従者に問答無用でダメージを与える忍法。 相手が従者を持っていることはほぼないので、主に自分の従者に対して使うことになる。 【業火】型の従者殺し用の忍法として使うと便利。 【喘縄】 すべての判定への永続的なマイナス1修正を与えたうえ、ファンブル時にダメージを与える忍法。 判定に成功すれば問答無用で効果を発動できる点と効果の汎用性の高さが凶悪。 高所型などでファンブル時にダメージを与える効果を活かしても強いし、 効果の汎用性が高すぎるので、普通の型の余った枠に入れとくだけでも十分に強い。 確率論の記事を見て頂ければ分かるが、目標値が1つ上がるだけで10%程成功率が下がるので、 たかがマイナス1修正でもかなりうざったく忍秘伝の忍法の中でも指折りの強い忍法である。 【紐斬】 NPCに持たせるとそこそこ脅威ではあるものの、PCが使用する場合、攻撃代用という点が重い上、役に立つかも不明である。 【裏コード】と組み合わせると、ある程度は役に立つかもしない。 しいて言えば【役員】対策になる程度。 【慢心】 攻撃以外の全ての判定にマイナス1修正の「野望」の変調を与える雑に強い忍法。 何故かシーン外からでも打てる強化を受けた。 強いていえば、詐術の特技が流派によっては若干面倒なのが欠点。 【鎧戸】 生命力を消費する点が重い。実質NPC専用忍法のように思える。 【隠針】 【設定帖】や【怨霊】と合わせると雑に便利になる忍法。 【天眼】と合わせるのも面白い。 【助太刀】 特定の感情を持っているキャラクターの回避判定を代わりに行うことができる忍法。 【慈拳】でボスに「狂信」を獲得してから回避放棄したり、回避判定に【完全成功】+【覆滅】+【涓滴】をすると強い(偏見)。 何故か【護衛】と違って相手の同意を必要としない。 【落潮】 回避に成功すると、ファンブル値を永続して1点上昇する忍法。 【抜井戸】や【朧】と合わせると雑に強い。 【呪戒】 相手の感情を消す【邪視】や【夢刀】と合わせると便利。【感情操作】などでも使用できるかは裁定次第。 汎用装備忍法 【道珠】 代用判定をしやすくしたり、【矢止めの術】や【誘導】などのマイナス補正がかかったり、達成値勝負をする忍法と合わせると便利。 【紅衣】 【忍道】と合わせると便利。 装備忍法かつ汎用忍法のため、相性が良さそうな【昔日】で選択できないことには注意。 【凶剣】 対絶対防御用忍法。 絶対防御による生命力の減少を軽減したとしても、相手に必ず1点は与えるのか、 それとも防御低下の弱みが追加されるようになるだけなのかは裁定次第。
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どくタイプの特徴 ヘロヘロ状態にするものが多い。 草タイプの弱点しか突けないが、弱点補正は他より大きい。 毒ガス(前方) 前方に毒ガスを噴射する。 レベルアップで攻撃範囲が増強する。 使用ポケモン スカンプー、グレッグル、スカタンク、ドクロッグ 考察 攻撃範囲は狭めで、ヘロヘロ効果も無いが、シンプルで使いやすい。 わざわざ育成することはなさそうだが… 毒ガス(周囲) 周囲に毒ガスを噴射する。 レベルアップで噴射回数や毒ガスの数が増える。 使用ポケモン ドガース、マタドガス 考察 攻撃範囲が狭くて使いづらいが、パワーはあるので使えないことは無い。 ヘロヘロ効果は相変わらず便利。 毒の塊 設置型アシストの毒版。ヘロヘロ効果がある。 レベルアップで毒を出す範囲や、塊の数が増える。 使用ポケモン ズバット、スコルピ、ゴルバット、クロバット 考察 高威力+広範囲でかなり使いやすい。 タイプはともかく、弱点を狙わないのであれば使うことは多いだろう。 花粉を飛ばす 前方に花粉を噴射する。動きなどは「泡を飛ばす(前方)に似ている。 しかもノロノロ状態効果があるが、効果時間は短い。 使用ポケモン クサイハナ、ラフレシア 考察 ノロノロは生かしづらいが、遠くから狙えるおかげで序盤の需要はある。 結構高威力だが、射程は長くないので注意。